30代のお腹まわりを引き締めるには?

女性も男性も30代を過ぎたあたりから、お腹周りが気になってくる人は多いと思います。 痩せたい部分についてアンケートをとると、だいたい「ウエスト」が1位にくることが多いそうです。

年齢とともにお腹が出てくる理由は、加齢に伴って筋肉が減少し、代謝が低下することです。 筋肉が減ると、当然脂肪を燃焼効率が悪くなって太りやすくなります。 そして、特にインナーマッスルと言われる腹横筋が減少すると、コルセット効果がなくなって余計にお腹周りが太く見えます。 では、どのようにすれば、お腹周りを引き締めることができるのでしょうか。

ドローイング

お腹の筋肉を鍛えると言えば腹筋運動ですよね。
腹筋運動というと、仰向けに寝て上半身を起こす運動を重い浮かべる人が多いのではないでしょうか。
この腹筋運動は、腹直筋といって、一番外側にあって縦方向に走っている筋肉を鍛えるのに効果的な運動です。
お腹を割ってシックスパックにするためには腹直筋を鍛えなければいけません。

しかし、お腹周りを引き締めるためには、腹筋の一番内側にあってコルセット上の筋肉である「腹横筋」を鍛えるほうが効果的です。 では、腹横筋はどのようにして鍛えればよいのでしょうか。

腹横筋を鍛えるための基本動作は、ドローイングです。
ドローイングのやり方は簡単です。
お腹を凹ませて、15秒〜30秒維持するだけです。
これなら忙しい人でも簡単に実践することができますよね。
ポイントは肩の力を抜くことと、お尻にも力を入れることです。

有酸素運動

ドローイングを習慣にして、しっかりと腹筋をついたら、今まで蓄えてしまった脂肪を燃焼させなければいけません。
有酸素運動を効果的に行うポイントは、運動時間と心拍数です。

まず、時間についてですが、有酸素運動で脂肪を燃焼させるためには、20分以上続けて運動すると効果的です。

次に心拍数についてご説明します。
脂肪を効率よく燃焼するための運動は、楽すぎてもしんどすぎてもいけません。
効率よく脂肪燃焼するための指標として目標心拍数を設定します。
目標心拍数は、
{(220−自分の年齢)−安静時の心拍数}x0.6(60%)+安静時の心拍数
という式でおおよその数字を割り出すことができます。
そうして算出された目標心拍数になるように運動強度を調節します。

心拍計がついている腕時計なども売られていますし、ジムなどに行くと心拍計がついているエアロバイクやランニングマシーンもたくさんあります。
一度利用してみてはいかがでしょうか。

特に、女性につきやすい皮下脂肪は、男性につきやすい内臓脂肪よりも、減らしにくいと言われています。
効率的に有酸素運動にとりくんで、理想のウエストを手に入れましょう。




30代になるとお腹周りのたるみが気になってくる人が多いようです。年をとってお腹が出てくる原因は筋肉が衰えているからです。でも、お腹を細くするための筋肉、「腹横筋」はドローイングによって簡単に鍛えられます。ドローイングや有酸素運動を習慣化することで、30代でもくびれたウエストを手に入れましょう。

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